日日是好日

洋楽生まれジャニーズ育ちのヲタクが好きなものを好きなだけ記録

《宝石の国》シンシャがシンシャが愛しい

ポストカードの無料配布をまたまた開催してくれるのをラジオで知って、頂いてきちゃいましたー!
今週は金剛先生・フォス・シンシャのラインナップから1枚ランダムだったんだけど金剛先生ゲットー
このホロ加工(であってる?)がねキラキラしてて素敵。シンシャ推しだから是非ともシンシャが欲しい…のでとりあえず何回か行ってトライしてみるつもり。行けなかった。

原作はまだ読んでなくて、ひとまずアニメを楽しんでいますが…何やら巻末の四コマ漫画が凄く可愛いらしくボルツ役の佐倉綾音ちゃんとダイヤモンド役の茅野愛衣ちゃんがアニメでやりたいって言ってたのが気になりすぎるからそろそろTSUTAYAに走らないとダメっぽい(笑)

第3話でダイヤモンドがフォスを元に戻そうと奔走してシンシャに話しかけた時にダイヤモンドとシンシャが同い年ってのを知って何故かキュンと来たし、ダイヤモンドが去った後『約束はまだ待ってやるか』的なセリフをね言ってたのに超キュンキュンした!!!!めちゃくちゃ可愛い…もうね思いっきりシンシャ抱きしめたい!!!フォス、本当に頼んだぞー!!!!って思ってたら第4話で騙されてるんだもん…BBA心配だよ、めちゃくちゃオロオロしたよ。
第5話、ボルツが照明代わりにクラゲを髪に取り込んでるのがキャラとのギャップがあって可愛かったー。そして何よりシンシャ…!!!!あーもう、可愛げがないと言うか不器用というか…みんなに知らせてあげてたら、ルチルもあそこまで疲れなかっただろうにと思ったり。でも3分の1の記憶を失くしたフォスがシンシャとの約束を覚えてたことが救いだったー。ホントよかった…忘れてたらどうしようかと不安になったよ!
新しく手に入れた脚を使って第6話の初陣を迎えるんだろうと思ってはいたけど、まさかな展開。そりゃボルツの怒りもごもっともだ。冬眠回のティザーからして既に可愛いしかないのはわかるけど、楽しみだ、第7話。

TVアニメ『宝石の国』 on Twitter: "本日はTOKYO MX(22:00~)MBS(26:38〜)BS11(23:00~)AT-X(21:30〜)にて TVアニメ『宝石の国』第7話「冬眠」 が放送となります!!是非リアルタイムでご覧下さい!!https://t.co/GAmmhdsjO6 #宝石の国 https://t.co/YBtQXxmY1S"

フルCGとかぬるぬる?つるつる?してるアニメって苦手であんまり見ないけど、これは当たりだった…めちゃくちゃ当たりだった…
肩に髪の光が内反射してるところまで描いてるのに超絶感動。コラムとかでも難しかったって話されてるシンシャの靡く髪も、質感に硬さを残しつつ綺麗に表現されてて感服。
もちろんアナログ推しに変わりないのだけど、この《宝石の国》は必見ですー!

《GRANRODEO》G7 忘れ歌を、届けにきました。

ライブビューイングで参戦してきたぞー!!
やーやっぱり南国って人変えるのね、なんて(笑)だってめちゃくちゃエロくなかった??…あれ?え?私だけ?
個人的に汗で濡れ髪なきーやん大好きなんですよ。濡れ髪とかライブしばりならダントツでG5のSEA OF STAR歌ってる時が一番好きで、次に露出男祭りのBRUSH the SCAR LEMON歌ってる時のピンクタンク(笑)今も年齢の割に細い(たまーにお肉乗ってるけど)んだけど、特にこの頃はガリガリに近かったから尚更好みなんだなー…
※当人ガリガリが大好きなので悪しからず(ハート)

で、だからって訳ではなく、とにかく濡れ髪もいつもの倍以上エロくてですね…でも今回はすぐドライヤーしてステージ戻ってきちゃうからいつも以上に拝めなくて…あぁ!!って心の中で悪態ついてた。あれ、もしかして希少価値高まっていつも以上のエロスを感じてたのかしら…
おっと脱線してしまった…兎も角、いつも以上にエロかったんだ!!序盤から…なんかこうムラムラする感じ、ムズムズする感じ…ライビュで良かったような…現地で弾けたかったような…画面越しでこれだと沖縄にいたら失神してたからも知れないとか思ったり…
ただエロさは置いたとしても、終始テンション高めだったなーって印象。あと2日もいれるなら尚更だよね。バカンスを楽しんでほしい。で、写真とかのおすそ分けしてくれたらそれでいいよ(笑)

セトリは大体G7やってたらーぐらいのラインナップだったのは想定通りとしても、やっぱりファン歴浅いとCDでしかお目にかかってない曲も多くあるわけで俄然テンション高めにはしゃぎました!!オセロ、進化と堕落の二元論、ケンゼンな本能、Beautiful Worldで滾りまくったな…曲ごとの感想はちょっと記憶にないので…というかいつもライブの後ってライブの記憶が曖昧なんだよね…だからレポは書けない(笑)ただ感想はね、吐き出したくてね!!
ラストまさか脱ぐとは思わず、びっくりしたし普通にきゃーってなったよ…うぶな乙女か(笑)

TBSチャンネルで2月に放送みたいなんで、超絶楽しみにしている…ライビュ行けてない人も是非…

12月と1月は踊ロデオだし、来年FLOW×GRANRODEOもあるし、楽しみだなー!!

 

GRANRODEOの踊ロデオ3 前編|バラエティ|TBS CS[TBSチャンネル]

《プロアニ》SolidS、可愛すぎませんか?

SolidS可愛すぎかよぉぉおお!!!!みんなでドライブ?志季が運転してるし!!てか車ちっさくない?!?!しかも『まずい、一ノ橋ジャンクションを越えてしまった…』って…え、志季さん?めちゃくちゃ可愛すぎない??、
はーーーーー
しかも
里津花が、
里津花が、
髪下ろしてるぅううう
今日はトレンチコートか…美しすぎ…

もー!なにこれ、始まって2分で心持ってかれたよ?
プロアニ予告ないからさー、毎回毎回心の準備なくみることになってるじゃん?今回は特にダメだよ、頭から可愛い上に面白すぎたー

マッサージにハマる里津花ママ(しかも相手は志季)、衣装チェックの時に口ずさみながら確認してる志季、翼にダーリン呼びされても相変わらず通常運転な志季、無防備に寝ちゃう志季、心配する大ちゃんも通常運転(コーヒー入れるの上手くなったのかしら?)作画とかキャラデザとかほって置いても尊い

ラジオ終わって煮詰まる志季を気分転換にさせる為なのに、里津花と翼は安定に買い物楽しんじゃうし(笑)大ちゃん着せ替え人形にさせられるし(翼じゃないけど何でも似合ういい体格の持ち主)、さらっとお買い上げな翼は流石坊ちゃん…『インテリア売り場に寄りたいんだけどいい?』的なおねだり里津花は反則ー!そんなの志季がダメとか言わないに決まってるじゃないかぁぁあああ!!!!テレビの前で悶えた、終始女子力高すぎる里津花が可愛いわ綺麗だわ、忙しい…
挙句ジュエリーショップでどっかの旦那さんに声かけられる志季(疲れて哀愁漂いすぎてたんだよね、多分)、どんまい。

ドライブ行っても運転は志季だし、お台場に降りれないわ、SAに入れはないし、色々通り過ぎちゃうし(笑)久々の運転な上に3人乗せてるから緊張する志季が、真面目ちゃん全開な上にお父さん感増してて好きぃー!
道中の掛け合いも面白くて本当に普通に笑ってた
なんかワチャワチャが可愛いくて…面白いし可愛いしで幸せな時間だった…
エンディングの新曲もテイストがSolidSっぽくなーとか思わせつつ、SolidSカラー出ていいよねー

好きと可愛いしか言ってない…けど言いか、事実だもんな…
はぁ、すごく癒された…なのに更に癒されたすぎて結局連続で2回見てしまった…

リピート確実な第5話だわ…とりあえずSolidS愛おしい、可愛い…

《デビルズライン》読み始めだけど書いちゃう!

デビルズラインの安斎さん…好みだよ…ほんとタイプなんだけど…めっちゃ好き。
安斎さんとか呼んじゃったけど、そういえば年下だった。(どの世界線にも年下の方が増えていく今日この頃辛い。ホントに辛い。)
実はまだ2巻までしか読んでなくて…書けることなんてほとんどないけど!てかもっと書いてる人居ると思うけど!!書く!!好きだから!!!

 

とりあえず安斎くんの好きなところ。
まず見た目。めっちゃ細いの堪らん。前髪掛かってるの好き。力入れたら腕に筋出てくる系、いわゆる細マッチョな感じでドンピシャ(細マッチョとは言えど、ご飯食べてってなる人種)
あと隈がすごい、がそれも好きになれる…なんだろ久々に漫画ドンピシャキャラ来ててなんかなんかテンション上がってる!!
2次元で好きになるキャラって大体リアルな好みとズレること多いけど、今回はよりリアルに近い好みで好きー!
登場がてら(厳密には違うけど)さらっと(さらっとじゃないけどさらっと)人助けちゃう感じとか、自分に無頓着なところとか(主に食の心配されてる辺り)、怖いオーラまとってる癖に無防備に寝ちゃうところとか、同僚にはムキになる一面見せるとか…ギャップの塊みたいな人って好きならざる得ない。
しかも吸血設定…明らかな人と成りで生きているのに人でない存在設定にとても心惹かれる。そそられる。
結貴って名前、反則だわ…呼びたい。

 

それからタイトルもいい、『デビルズライン
いい響き、羅列。程よい造語感。
安斎くんの立ち位置、人と人ならざるものとの境界線、未知と既知、男と女。
そういうの引っ括めて、広義的且つ狭義的な意味を含んだタイトルなんだなーと。

 

鬼と人が存在する社会で生きる、鬼と人と(鬼と人の)ハーフ。主人公の安斎くんは鬼専門部署の刑事で、とある事件をきっかけにつかさちゃん(優しそうな普通の子)に出会う。
犯人逮捕したんだけど、誤ってつかさちゃんの血を摂取してしまう。ハーフな安斎くんは吸血欲求を鎮静剤とかで抑えつつ、血の摂取から逃れてたところに不可抗力とは言え血を摂取、さらにはキスまでしちゃうんだ…(やっぱり吸血欲求と性欲は繋がってる模様、そこを有耶無耶にしてないのがまたいい)
抗えない本能と抗いたい理性の狭間で安斎くんはつかさちゃんに惹かれて、つかさちゃんもまた安斎くんに惹かれていって…って感じのストーリー(で説明いいはず!ビバッ、完全な自分解釈!)
安斎くんの過去とか仲間とかに深い闇はあるし、安斎くん自身もハーフとはいえ鬼だからその状態で生きていく苦しみみたいなものがありつつ、つかさちゃんとの可愛らしいイチャコラもが可愛くて可愛くて…

 

なんか調べたら来年??アニメ化???みたいなので、とりあえず安斎くんは今の所中村悠一氏にお願いしたいところ。つかさちゃんは花澤香菜ちゃん希望で…
まずは既刊の10巻まで早く読破したい…安斎くん…

《近況》どうでもいい、わたくしごと

ブログ随分放置してたなー。
夏クールが終わってしまって秋クール突入してしまった…アニメだけじゃなくて、漫画の方でもいい作品と出会えんでその辺もボチボチ書き溜めたいな…
鉄血にも新しい動きがあったし、ハイキュー!!の劇場版も見に行ってきたので、感想をツラツラ書き溜めたい…

というか結局プリライの感想書けなかったぁ…地味にショック…下書きには残してるけど、今更思い出しながら書くと新鮮味とかなくなっちゃうから個人的なメモに留めて置こう…
来月はシネライあるからそっちでまたまた熱をぶり返しつつ、初日参加で見れなかったオープニングを思いっきり楽しみたい!!

なんか凝縮するとめちゃくちゃ短くなって、思ったまま書くと長々となっちゃう癖があって…いい塩梅で書けない…ブログ不向きなのかしらー
Twitterの方がね性に合ってるのは分かっててももっとね掘り下げて書いておきたいというか吐き出しときたいじゃないっすか…なんか追記追記していくんもありかな…まあいいや、とりあえず書きたい欲がある内にいっぱい書けたらいいな!
ちなみに秋クールのアニメは期待してた以上に当たりが多くていい感じなのと、ケーブルで『魔法科高校の劣等生』『Fate/stay night』シリーズ放送始めたりしてて寝不足気味…はは。
今週末はコードギアスの劇場版公開!!ついでに舞台挨拶にも当たったのでひゃっほいって感じにテンション上がってまーす!!

漫画は最近TSUTAYAのレンタルで読んでます…買いたいのは山々なんですけど、読みたいものが多いのと月刊誌メインでなかなか進まないのと片付ける場所が無いのとあと、あと、、金銭的にとってもやばいのでレンタルに頼りきってます…作家先生ごめんなさい…レンタルの1円でも入ればいいのにな…

《鉄血のオルフェンズ》彼らの居場所(ネタバレ注意)

ついに最終話を迎えてしまった…という訳で昨日の今日ではあるけれど感想と言うか感情というか、胸に収まりきらない何かを書き殴ってやろうと思って、久々に更新します。 

 

赴くままに書いてるので、その辺だけご了承ください。

 

 

 

リアタイした時は正直陳腐な終わり方だな、と…Aパートで終わった命が繋いだ命の行方がBパートという構成に。

2期後半からオルガが火星の王と言い出してから、鉄華団の行先はきっと暗いんだろうと覚悟してたつもりでもまさかアトラと子供を作るとは思っていなかったし、クーデリアに子供をお願いするなんて想像もしてなくて…アトラがクーデリアに子作りを提案し始めた頃は笑ってたんですけど(可愛いなーって)執拗に主張する姿に嫌悪を覚えてました。孤児育ちでありながら子は鎹って言葉を鵜呑みにする所やバーンスタイン家でのクーデリアへの気遣いのなさに。

子作りした後のクーデリアへのアトラの態度も如何なものか、実際戦況を考えてもあのタイミングで性交する必要ってあったの?なんて疑問がずっと胸につっかえたまま来てたので余計苛立ちを感じたんだなと。

それから尺の足りなさを顕著に感じてて…制作側的に適切だったのかもですけど、シノの死やオルガの死からの立ち上がりが急旋回で、1期のビスケットの死後の心情描写が欲しかったのが正直なところ。特に48話のオルガの死後、三日月が団員に言葉を紡ぐまではある程度余韻が欲しかった。もちろん三日月がオルガのように落ちるということはないのは前提としても、今までのことを振り返っている姿が見たかった。2人のこれまでを、過去を、全部通して出した結論が『オルガの命令は生きてる』とまとめるべきなんじゃないかと。結局のところ、48話でオルガが気づいた辿り着く場所と死に際に三日月が気づいた辿り着いた場所が同じで、三日月はオルガに確認してオルガはそれに答えているし(三日月の意識の中のオルガではあるけれど)、最終的に2人の上に鉄華団の命が新しい未来が生まれたのだとしたら、やっぱり鉄血のオルフェンズは三日月とオルガの物語で、そこはふんわりではなくて、しっかりと魅せて終えて欲しかった。

f:id:love319:20170403232315p:image

このシーン好きだけどね…

 

それにアリアンロッド艦隊から逃れて火星から地球へ向かう道中での団員の心境変化を知りたいし、タービンズとの交流も見せて欲しかったし、古参の死から這い上がって前を歩いていくユージンの副団長感も見届けたかった。だってめちゃくちゃかっこよかった!あの横顔に、クーデリアをお嬢って呼ぶ顔に惚れたよ?

f:id:love319:20170403225656p:image

f:id:love319:20170403225745p:image

愛しい男が待ってるって言葉に何か愛を感じたし、成長を感じたけどそのプロセスを見たかった…本当に見届けたかった…だってめちゃくちゃ大変だったと思うんですよ。あれからが…

今までプロセスを見せてたのに突然結果だけ見せられてもお腹に落ちない…後半に詰め込みすぎだったと思います。

 

とまあリアタイは苛立ちとはもやもやいっぱいだったんですけどね…2回目見て他に視野が広がって、Twitterの色んな人のコメントとかも見て…嗚呼オルガの夢は叶ったし、三日月はオルガが言ってた辿り着く場所に気づいたんだ…ただそこに2人がいないことが私は哀しくてやるせないんだって、荒ぶってたところがちょっと落ち着いてます。

元団員たちは、家族は、みんな笑ってるよ。オルガ…そこにオルガの笑顔が三日月の笑顔があったらって、やっぱり悲しくなるけど。

f:id:love319:20170403232550p:imagef:id:love319:20170403232559p:image

新しい鉄華団の行先もアトラとの子供も、オルガと三日月、昭弘やシノの命がなければ存在しなかった、生まれなかった…

『散った華の上にしか咲けない花だった』

そういうことだったのかな…

f:id:love319:20170403231709p:image

 

ただTwitterでも呟いたんだけど、ただ1人ライドの姿に行動に言葉に全てに涙が止まらなくて、ただただオルガの死に囚われていたライドがこれから幸せになれるかが本当に心配。オルガ厨としては、オルガのシュマグを付けてくれて、オルガが最後に使った三日月の銃を持ってオルガの仇を復讐をしてくれてありがとうって思ってしまったけど…でも幸せになって…シュマグに銃に馳せた想いがこの復讐で報われてほしい。

f:id:love319:20170403230119p:imagef:id:love319:20170403230129p:imagef:id:love319:20170403230145p:imagef:id:love319:20170403230159p:image

ラスフラのレポで知った朗読劇が、この復讐に向かうライドからオルガへの思いなんだと思うと切なくてやるせなくて…でも鉄華団放送局で河西オーガスがネタで言ってた『三日月を愛し、鉄華団に愛された男』ってのがライドや48話のユージンの台詞でその通りとしか思えなくて嬉しかったりもして…

 

あー色々ある、言いたいこと、もっと見せ方あっただろって…けどただただオルガの笑ってる姿がみんなで家族で幸せだーって感じてる姿が見たかった。

 

 

 

 

でもオルガと三日月が一緒で良かった。2人でシノとビスケットのところに行って、みんなで笑ってて。

《ハイステ》大千秋楽を観劇してきましたー!|ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!“烏野、復活”」

ちょこちょこ書いてたら、いつの間にか2017年
...え?もういいって?
いやいや、でも残しておきたいからそのままぶっ込む!←

まずは全36公演、完走!おめでとうございます!

キャスト総勢29人が怪我なく欠けることがなく幕を下ろすことができたことは秋沢くんの言葉を借りると“当たり前ではない”こと。当然ではないことを“当然に出来た”キャスト、スタッフに心から大きな拍手と声援を送らせてください!
そして、そして言いたい!!!!

今、このキャラ

このタイミング

この配役で

ドンピシャっ!!!!!!

はぁ、すっきり(笑)

もうこれが言いたくて言いたくて…

目的は影山飛雄役 木村達成くん、黒尾鉄朗役 近藤頌利くんの2人だったのだけど…期待を裏切る適役の演者もといエンターティナーたちがあのステージにはいました。
そしてハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」と言う最高の“エンターテインメント”を観させてもらいました。これはいい意味で、演劇ではなく、ショーやパフォーマンス、総合エンターテインメントだった。

初めての2.5次元、最後に残ったのは2.5次元であるが故の限界とそれを超える感動、そして可能性でした。いや、演劇とは何ぞや的なものを語れる人ではないので、今まで観劇してきたミュージカルを基準に、そしてこの作品の原作アニメをフィルターとして見た、超絶個人的な率直な意見だけども…次回も観に行く予定なので、消して悲観的ではありません(笑)

当初、今回の演目というか新作のことを初演も再演も知らないまま知った時は、正直“生身の人間が2次元するってどうなの?”って思ってました。だって影山飛雄はやっぱり石川界人だし、黒尾鉄朗は中村悠一だしって…でも興味はあったことは事実で、界人がラジオですごかったって言ってたり、又聞きでみゆみゆが感動してたって聞いてたので。

ただキャスト一覧を見た時の衝撃が忘れられなくて…そこには生身の人間としての影山飛雄が、黒尾鉄朗が既に存在していたから!え?こんな似る?ってほんと(笑)顔のタイプも好みな上に、まんまだった…
ゲネプロの動画を見た時にはもう“嗚呼、これは観ないと行けないやつだ”って思わせてくれたことが、今回この新作をライブビューイングという特殊である環境でだけども出会えたきっかけでした。

とにかく、2時間半強の長丁場を駆け抜けていく若手の役者陣の熱量がすごくて、何から話せばいいのやら(笑)

んー、限界と言うかここが勿体ないなって感じたところからにしようかな。少ないし!
まずは舞台という映像効果というものを駆使できない(それが味なのだけども)状況下に置いて、出演者が多い。故に個々を際立つことか難しく、どうしてもチーム単位の見せ方になってしまうということ。所謂マンガのコマ割りという概念、アニメの切り替えというのが出来ないことで、シーンの切り取りが難しくて“同じ1秒”を“同時に”表現しなければ行けなかったのが惜しかった。もちろんそれが舞台の良さであることはわかっているけど…ハイキューという作品的に、フォーカスされているからこそ同じ1秒を繰り返すからこそ深みが出ていると思ってるから、そこは次回から捨てていかないと行けない点だったかな。

ステージ上で交差する多彩な演出と演技が多すぎて、どこを見ていいかわからないし、どこも見たい!って見逃した感が残ってしまうかな…だったら何回でも見ればいいじゃないって思われるけど、正直あれだけの演出と演技は数回所では把握できないし、感じ取れないから勿体ない!みんな輝いてるのはわかるんだけど、個々の演技が平面化してしまってる感じもあったな…なんかこう、勢い!!みたいなのだけが残ってしまう感じ。

合わせて、これいい意味でもあるけど…個々のキャラがやっぱり部分的であること。いやいや冒頭でドンピシャって言ってたじゃん!ってなるんだけど、それはトータルとしてで、細かく見ていくとやっぱり気をなってしまう…それは2時間半に凝縮しなければならないというルールと、アニメや原作のように始めから終わりの中を切り取ると言うよりも、始めから終わりの中の切り取った中で“起承転結にまとめなければならないという特性”が故でもあるから仕方ないのだけど特出させすぎてて、気になるところが多くなった感じ。特に今回は個々をフォーカス出来ないからというのもあったし、そこを描くことをメインとしていないからということは頭にある上で…そして初演再演と見てない人間の感覚でと言うことをご了承頂きたい(苦笑)

例えば日向は、村瀬歩の声に寄せてるのかな?すごく無理をしているような音域に聞こえたり、彼と音域があまりマッチングしていなくて台詞が軽く感じてしまうところがあって、日向がただの元気キャラだけで終わってしまってたこと。影山の「終盤で放つ圧倒的存在感」ってセリフがそこまでに演技や演出で作られた日向のキャラクターと共鳴できてなくて、ただ主人公だから目立ってる感じがちょっとなー。やっぱりあの恐ろしさを感じる集中力の表現とか、その時の表情とかがないってのと、キャラに深みがなくて、余計にそう感じたのかも知れない。
研磨は、鋭さが削られて、なんとなく弱々しいところが目立ってたところ。「強いと思うよ。」とか「強いのはみんなだから。」とか熱くならない研磨の絶対的客観視から放たれる言葉の重みたいなのが、弱かったかなと。

ただ本当にみんなすごくよかったんですよ?こういう風にマイナスに感じるところも含めて、キャラクターを憑依させてくれてて…でもやっぱりアニメを何十話と見てるからか「嗚呼、これだけじゃないんだこの子は!!」って近所のおばさん化してた…(苦笑)けどこれはもしかしたら初演と再演を観たら変わるかも知れない!期待してる…というわけで映像ソフトを買わないと…

ここまで散々なことを言ったわけですけど、冒頭通り、やっぱり「今、このキャラ、このタイミング、この配役で、ドンピシャっ!!!!」には変わりないので、あとはとことん溺愛してみたいと思います(笑)

とにかくビジュアルが期待以上でした。綺麗めな顔立ちの子が多かったからってものあったし、36公演を積み重ねたからこその纏う空気もキャラクターに寄ってた感じが!兎に角まず言うまでもなく、影山飛雄役 木村達成くんと黒尾鉄朗役 近藤頌利くん。キービジュアル、キャストビジュアルの時から“生きてる”って思わせてくれてたのが、動いた訳で…なんかすごい不思議な気分になったことは間違いない(笑)

ゲネプロの動画とか界人の話で大体予想はついてたけど、声ね。木村達成くんがブレスまで界人に寄せてる感じが本当にしました。「日向、ボケェ」とか「今、この位置、このタイミング、この角度で、ドンピシャ!」とかやっぱり影山飛雄らしさが出るセリフは寄せててくれて嬉しかった。音域も呼吸もってなるとなかなか難しかったと思うんです…演劇しながら意識を保つってかなり難易度高いのに…けど達成くんは影山飛雄スイッチを前2作を通して手に入れてたような。これは舞台慣れもあるのかなー。やっぱりテニミュ育ちは違うのか...なんて思ったり。
サーブフォームもかなり綺麗で、ってバレーのフォームはテレビで見てる男子バレーの選手とぐらいしか比較はできないけど、それでもやっぱり綺麗の一言がぴったり。手足が細いのにパワフル、正に殺人サーブを繰り出す飛雄とシンクロ。前作の時にカンパニーでバレーをしてたみたいだから、実際に打ったらどんな感じなのかも見てみたい。
それと印象的だったのが、アニメではなかなか見せてくれない表情の変化がすごくあったこと。表情豊かな飛雄ちゃんが見れた気がして、終始顔を見てたような気がする(笑)特に烏野の合宿所の布団の上でのわちゃわちゃの時、蚊帳の外にいますよーって感じの飛雄に龍とノヤっさんに詰められて眉間にシワがよったりするのに、アドリブっぽいやり取りに笑みをこぼしちゃたり。日向との速攻がうまくいった瞬間の喜びを分かち合う一瞬の口角のほころびも可愛かった。達成くんの丸い目が色んな所に視線を走らせてるのも、コミュ障な飛雄のキョロキョロしてる感じが出ててすごく良かったなー。

クロ役の近藤頌利くんがバレーボール経験者で尚且つMBだったことは、事前にTwitterでリサーチ済みだったから実は期待していたサーブフォームは、右に出る者はあのステージ上にいなかったんじゃないかレベルだったかも知れない。いや、大げさだとは思うけども(笑)ただフォームってアスリートの美しさを一番感じられる部分だと思ってるから、スポーツ観戦の時って割とフォームに注目することが多いし、その美しい造形をみた瞬間って個人的にはすごくテンションが上がるんだけど、あの一回に一瞬にドッと血流が早くなったことは間違いない。
というか兎に角、まさかのあの髪型似合っちゃうっていうね(笑)キービジュアルとかでも違和感なかったんだけど、リアルに動いててもイケてるという驚き。研磨と日向が出会うとこで”出てくる、出てくる”って期待に胸を躍らせながら、待ったあとのキタ━━━(゚∀゚)━━━!!感をくれた頌利くんに感謝したい。佇まいもクロだったんだ...ニヒルな雰囲気もよく寄せてたと思うし!んー、もう一回みたい!!

そして期待以上の演技を見せてくれたのが、烏野の2年スタメンコンビこと田中龍之介役 塩田康平くん、西谷夕役 橋本祥平くん。音駒の孤爪研磨役 永田崇人くん。伊達工の鎌先靖志役 橋本全一くん。常波の池尻隼人役 松田裕くん。青城の及川徹役 遊馬晃祐くん。

これだけの役者、キャラの濃厚さ、凝縮された脚本の中、こんなにもイメージ通りのキャラクターになってくれているとは思わず…ほんとにすごかった。特にシーン・演出・演技・キャラと三拍子どころか4拍子揃わせてくれた池尻隼人役の松田裕くんには感服でした。
ちょうどアニメ1期の16話なんだよね、池尻が出てくるところ。この噺をもう10回は見てるから、 セリフはもちろん宮崎寛務の間合いまで脳内再生されたんだけど、それがさもうぴったりで泣いた。ゆっくり噛み締めるように一言一言を一音一音を発してて、すごく大事に大事にしてくれてたのが嬉しかった。アニメでも死ぬほど泣いてるから、このシーンはもともと泣く気がしてたけど案の定泣きました。池尻が後悔するシーンに伊達工3年が烏野に負けて泣いたシーンが組み込まれてて…だめだ、思い出しただけてうるってきてる。伊達工3年の(確か)鎌先の「もっとバレーしたかった。」と池尻の「俺たちもバレーやってたよ。」に男泣きはもらい泣き。
烏野との試合シーンでは二口にイラッとしてた鎌先がその覇気を失って項垂れるところ、それを見つけてしまった二口と青根が本当に悔しがるところ、どこをとってもいいシーンだった。全体を通しても、絡みのシーンではダントツでキャストが少なくて、それでより感情が剥き出しで伝わってきてたんだなと。
そんな伊達工が破れた試合をアニキューでのOB解説ポジションを青城とマートさんが担ってたんだけど、遊馬くんがとにかく及川で(笑)え、声帯から浪川大輔出てんじゃない?ってぐらい声も抑揚も、あのチャラ川そのものでびっくりしたなー。あと個人的に遊馬くんのピースのシンクロ率が!!!(笑)指長いし、きれいなV字だし、まさに及川徹見参!!!

でも見た目と声でなら烏野の2年スタメンコンビだって負けず劣らず。特に2人がセリフのないシーンで見せる動きがノヤっさんと田中っぽすぎて結構笑った。カテコの「ソイソイソイソーーーーイ」はガッとテンション上がったなー!最後の最後まで2人は西谷で田中でいてくれてました。橋本祥平くんのフライングレシーブもといローリングサンダーはフォームも纏ってる空気も西谷降臨。ノヤっさんカッケー!って田中・日向・影山の声に心の中で合わせちゃったし。「りゅーっ」って呼ぶ声には信彦さんが間違いなく宿ってたね(笑)
こうやって振り返ると観る前以上の見た目もキャラも声もシンクロ率高いなー。それだけ実はのめり込めてたってことなのかも。

でも1番意外だったのは実は研磨で、イメージカット?ではカツラのカツラ感が気になって…あんまり期待してなかったんだけど、日向と初めて会うシーンの話し方が『あ、研磨だ』ってなりまして(笑)そっからはうつむき加減な言い草とか虎に絡まれてウザそうな態度とか、ほんとに研磨にしか見えなかった!あとカテコの研磨ずるかった!!「クロ、あれやろう?」って拳を頌利の方に出してー!音駒の掛け声納めをしてくれた上に「脳が」のところでは拳を解いて客席とカメラに手を振るという…恐るべし若手俳優…あざとい(笑)
思い出しただけもこのシーン、ニヤけるんですよ。頌利くんも満更でもない顔しちゃって、けど緊張感は解けてちゃってるから、変に力入ってセリフまちがえないようにってちょっと焦ってる感じがあって。永田崇人くん、ご馳走さまでした。

 

再演…期待してたんだけどなー。やっぱり生で見たかった…新作は絶対生観劇する!!